コース制

 法学部の学生は、1~2年次に、基礎となる「全コース共通科目」を学びながら、卒業後の進路なども見すえて「公共政策コース」「企業法務コース」「法曹基礎コース」のいずれかに分かれます。コースを選ぶのは、2年に進級するときです […]

憲法I

 全コース共通科目のひとつで、1年後期に開講されます。  憲法Iは、日本国憲法の成り立ちからはじまり、とくに前半部分の「基本的人権」を中心として講義してゆきます(後半の統治機構の部分は、おもに「憲法II」でとりあげます) […]

刑法I

 全コース共通科目のひとつで、1年後期に開講されます。  「刑法I」は、刑法の総論部分にあたり、そもそも「刑法」とはなにか、「罪」とは何かといった説明から、「罪刑法定主義」をはじめとする、さまざまな近代刑法の諸原則につい […]

倉澤先生(倉澤生雄教授)

 法学部では「行政法I(全コース共通科目)」と「行政法II」および基礎演習・専門演習を担当。学生の人気も高く、200名以上が登録する科目もあるが、試験は(意外と)厳しいらしい。 関連リンク 法律を「学ぶ」ことの意味  内 […]

学生の通学手段

 松山大学には、巨大な駐輪場が何か所もあります。つまり、多くの学生が自転車で通学し(※1)、「お昼ご飯を食べに家に帰る」という人も少なくありません。  また独り暮しを始める新入生も、近くのアパートやマンションに住むことが […]

学生の男女比

 「法学部」というと、なんだか男子学生ばかり、というイメージがありませんか?たしかに法学部は、男子学生の比率が高いところが多く、なかには95%が男子、なんてところもあります。でも、松山大学法学部はちょっとちがいます。 学 […]

甲斐先生(甲斐朋香准教授)

 法学部では法政専門科目の「行政学」や「政治過程論」などを担当しています。また、ゼミでは「まちづくりの現状と課題」について考えるため、積極的に学外に出て現場の声を取材するなど、多彩な活動を展開しています(パンフレットの写 […]

大街道・銀天街

 松山の繁華街の中心を占め、総延長1キロを越える(大街道が483m、銀天街が600m)巨大アーケード。北端(大街道の入口)に三越が、西端(銀天街の入口)にいよてつ高島屋があり、さらに隣接するまつちかタウン(地下街)とロー […]

Q.となりの家の柿がうちの庭に落ちてきた。

Question  となりの家の柿がうちの庭に落ちてきた。 拾って食べちゃったけど ・・・いけなかったかな? Answer  自分の家の庭に落ちてきたからといって その柿を食べてはいけません。 Comment  あなたが […]

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