松山大学法学部教授 遠藤 真治 高齢の肉親が長年にわたる持病治療に加え、年末に骨折したのをきっかけに、入院生活を続けている。環境の変化も相まって従来の認知症も進行しつつあり、近親者は落ち着かない日々を過ごしている。釈迦 […]
ながら族 ~今年4月1日施行の改正道路交通法に寄せて~
松山大学法学部教授 銭 偉栄(セン ヨシハル) 自転車をこぎながらスマホを見る。危ない、危ない。 私もいわゆる「ながら族」の一人ですが、スマホを見ながら自転車に乗ることは絶対にしません。 ご飯を食べながらスマホを見 […]
法学研究科 2026年度学生募集のお知らせ
松山大学法学研究科では、下記の日程で、2026年度入学試験の出願を受付けております。 第Ⅱ期 出願期間 2026年1月19日(月曜日)~ 2026年1月30日(金曜日) 試験日 2026年2月12日(木曜日) 第Ⅲ期 出 […]
加藤拓川と武石弘三郎
松山大学法学部教授 今村 暢好 松山大学の敷地内には、創設に寄与した三恩人の胸像が設置されています。その中でも、新田長次郎(温山)翁と加藤恒忠(拓川)翁の胸像を制作した人物が、彫塑界を代表する武石弘三郎です。武石弘三郎 […]
民は信なければ立たず ~論語縦横談(5)~
松山大学法学部教授 銭 偉栄(セン ヨシハル) 「信」は、『論語』における孔子の思想体系の中でも、とりわけ重要な概念であることは言うまでもありません。中でも「民は信なければ立たず」(『論語』顔淵篇)という言葉は、民が為 […]
高級ワークチェアとわたくし(インターフェイス道楽その2)
松山大学法学部准教授 伊藤信哉 前回の記事で、若いころの私が、年長の知人から「インターフェイス〔身体にじかに接するもの〕にはお金を掛けなさい」と助言されたことを紹介しました。今回は、そのつづきです。 2012年の秋。 […]
「成績確認申立書」に寄せて~論語縦横談(4)~
松山大学法学部教授 銭 偉栄(セン ヨシハル) 学期末の成績発表後、学生から「成績評価に対する確認申立書」を提出されることは、しばしばあります。私の場合も例外ではありません。もっとも、その内容の多くは「自分はこうこうと […]
JR特急料金の払い戻し(その2)
松山大学法学部教授 渡辺 幹典 前回の「法学部教員からのお便り」で、私はJRとの「旅客運送契約」を取り上げました。その中で、JRの特急の到着が2時間以上遅れた場合、JRは特急料金を払い戻してくれることをお話ししましたが […]
スポーツクライミングについて
松山大学法学部講師 吉川 直輝 大学一年生の頃から趣味でスポーツクライミングを続けています。スポーツクライミングは人工壁を登るスポーツで、オリンピック東京2020大会で初めて実施されました。続くパリ2024大会でも引き […]
悪法もまた法なり:奈良のシカの保護をめぐって
松山大学法学部教授 銭 偉栄(セン ヨシハル) 奈良の名物といえば、「大仏」と「鹿」が挙げられます。 最近、ある女性政治家が演説で「奈良のシカを足で蹴り上げるとんでもない外国人観光客がいる」と発言したことがきっかけで […]