「犬かうべからず」 ~「今堀いまぼり地下じげ掟」から~

松山大学法学部教授 遠藤 真治  猫派の人には申し訳ないが、犬の話をしようと思う。朝夕に限らず犬を連れて散歩する風景が見られる昨今、立派なペット葬場も誕生し家族の一員として犬・猫等を丁重に荼毘に付す時代を迎えている。そう […]

会社で一番偉いのは・・・?

松山大学法学部教授 内海淳一  さて、問題です。 社長、会長、取締役会議長、CEO、頭取、代表取締役、これら株式会社の役職者で一番偉いのは誰でしょう?  答えは、これと断定するのは非常に難しいですが、法律(会社法)的には […]

加藤拓川没後100年(松山大学創設100周年)

松山大学法学部教授 今村 暢好  松山大学は、2023年で創設100周年を迎え、同時に、本学園(当時は松山高等商業学校)の創設に尽力した人物の一人である加藤恒忠(号を拓川)は、没後100年を迎えました。  外交官として活 […]

中世ヨーロッパの恋愛裁判

松山大学法学部准教授 伊藤亮平  12世紀末、フランスの宮廷付司祭アンドレーアース・カペルラーヌスによって書かれたとされる„De Amore“ (慣例的に『宮廷風恋愛について』と訳されることが多いです)では、「愛とは何か […]

「中国茶」って何ですか?

松山大学法学部准教授 伊藤信哉 質問です。日本茶といえば「緑茶」。西洋のお茶(Tea)といえば「紅茶」。では「中国茶」といえば?  ....たくさんのみなさんが「ウーロン(烏龍)茶」と答えるのではないでしょうか。あるいは […]

法学部生の進路 ―― ゼミでの取り組み

松山大学法学部准教授 石橋英典  「法学部生なんだ。だったら、弁護士になるの?」  法学部生あるあるの一つとして、法学部以外の友人等からよく聞かれる質問です。もちろん、法学部生の中には法曹(裁判官・検察官・弁護士)を目指 […]

大学生は考える・被選挙権年齢の引き下げを

* 本稿は、ゼミ生の久保さんが、基礎演習IIの「今週の気になるニュース」コーナーでの報告レジュメを加筆修正したものです。掲載に当たり、憲法(人権)担当の牧本公明准教授にコメントをいただきました。(ゼミ担当教員:銭偉栄) […]

やりたいことが見つからない?(その2)*

松山大学法学部講師 安藤 津  やりたいことが「見つかった人」と「見つからない人」って、何が違うのでしょうね?異なる結果や現象があるならば、そこには必ず異なる要因がある、と考えるのが科学です。要因は様々あるでしょうが、そ […]

ローマ帝国の遺産

松山大学法学部准教授 渡辺幹典  先日テレビで、イタリアにあるコロッセオのドキュメンタリーを視聴しました。そのドキュメンタリーでは、古代ローマの人々がどのようにしてあの巨大なコロッセオを建設したかを解説していましたが、古 […]

大学生らしいレポート

松山大学法学部准教授 山川秀道  大学(教育‐研究機関)では、成績評価のためにレポート課題の提出を求められることがよくあります。レポートにはいくつかの種類がありますが、次の基本ルールは共通します。それは、「他者の研究(先 […]

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